ちょらぶろぐ

大手企業から大手企業へ転職したもうすぐ2児のパパのブログ

リクルートエージェントの評判は!?オススメエージェントを転職経験者が徹底解説!

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こんにちわ!ちょらぶろぐのヒデチョラです(@hidechora

前回は転職活動の始め方についてお話ししました。

 

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今回は、前回少しお話しした、リクルートエージェントについてのみ、たっぷりと紹介していきたいと思います。

転職エージェントは以下の仕組みから、無料で手厚いサポートを受けれるお得なサービスなんでしたね

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ネットなどの評判なども確認し、本当にリクルートエージェントで大丈夫かな?と思っている方もいると思いますが、大丈夫です。あなたが転職したいという強い決意があれば、必ず転職は成功します。

その思いがあれば、エージェントはリクルートだけで十分といっていいほどです。

20代の方はマイナビエージェントでもいいかと思います。

なぜなら、マイナビエージェントは20代の転職に特化しているからです。

こらはまた後日話をしたいと思います。

上記記事を読んで、転職してみたい!と思ったら、転職サイト、転職エージェントに登録してみよう!

無料で使えるので、登録だけしておけば、どんどん無料で企業の情報を教えてくれるよ!

 

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20代の転職に力を入れている大手エージェント!若いならココ!

 
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業界最大手の最強エージェント!使って損はない

 

※本記事内のデータは、リクルートエージェントHPを参考に作成しています

 

 

リクルートエージェントのココがすごい!

エージェントのタイプ

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エージェントには2種類あります。総合型エージェント特化型エージェントですね。

総合型は、求人数も多く幅広い業種を募集しているメリットがあります。

特化型エージェントは、ニッチな業界に特化したエージェントです。

総合型が専門性という点で弱いと言われていますが、私としては、どちらが良い悪いではなく、ニッチな世界に行きたいなら特化型、それ以外であれば総合型エージェントに登録することが無難です。

こういった数ある転職エージェントの最大手がリクルートエージェントになります。

圧倒的な求人数と非公開求人の数

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求人数と非公開求人の数が、業界No1です。それが示すものは以下です。

求人数の多さ

幅広い業種、企業を選択できる

企業側がリクルートエージェントを信頼している証

非公開求人の多さ

企業が本当に優秀な人材を欲している求人

簡単に言うと、それぞれ上記のメリットがあります。求人数の多さはその通りですが、非公開求人の多さに注目してほしいです。公開求人はいわば誰でも見れる求人ですので、企業側も、採用するのはどういう人でもいいわけです。(極端にいっちゃってますが)

でも非公開求人は、世に出せない極秘プロジェクト、製品開発などの求人を指しており、企業側が本当に優秀な人材を欲しがっている案件となります。つまりこの求人数が多ければ多いほど、好待遇な求人に出会えるという可能性が広がるということです。

リクルートエージェントは10万件以上の非公開求人数を持っているのが、強みの一つです。

実際に下記のグラフから、様々な職種、様々な業界に就職している実績データをみることで、リクルートエージェントの求人数の幅広さの重要性を確認できますね。

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転職者の年齢層が幅広い

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一般的に、27歳~35歳が転職に有利と言われております。なぜなら、社会人としての基礎ができているかつ、将来性の幹部候補となりうるからです。実際にデータからも、26歳~35歳で7割となっていますね。トヨタ自動車なんかも、社会人経験5年以上からしか転職を受け付けないという条件があったりします。

しかし25歳以下が14%、36歳以上で15%と、決して、メイン層にだけ力を入れているわけではなさそうです。若くても優秀であれば、きちんと面倒を見てくれることが、このデータからは読み取れます。

 

求人企業の内訳

 

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上記グラフから、国内企業の求人がほとんどですね。割合でみるとそうですが、件数でみると、外資系企業も1400社以上の求人があります。日本にある外資系企業の数は約3400社だそうで、40%強の外資系企業の求人があるということになりますので、十分な数ではないでしょうか。

大手企業と中小企業の求人割合は、大手企業21%、中小企業79%となっております。

日本に存在する大手企業と中小企業の数の割合もほぼ同様です。リクルートエージェントでは、転職だからと言って大手企業の求人が少ないというわけではなく、社会の縮図通り、新卒採用だけでなく、大手企業にも転職する可能性は十分あると考えられますね。

転職者の年収増減

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上記のグラフから、62%の人が年収アップを実現しています。4割近く年収ダウンしてるの!?と考えるマイナス思考な人もいるかもしれません。

しかし、厚生労働省が転職者の待遇を調査した結果は、給料が上がった人が40%、60%の人は給料ダウンという結果となっております。このデータから見えることは、リクルートエージェントの求人の待遇の良さリクルートエージェントの給与交渉能力の高さですね。

リクルートエージェント独自の強み

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求人数、採用実績No1の情報力、マネージメント力をフルに使って、様々なサービスを展開しています。特に、面接力向上セミナーは実際の面接のシミュレーションにもなり、好評なサービスになっています。

リクルートエージェントの弱みは?

ネットの記事では、以下のデメリットが口コミであふれています。

・担当者にあたりはずれがある

・メールなどのレスポンスが悪い

・しつこく強引に転職を進められる

はい、こういうこと言っている人はアホだと思います。一つ一つ解説しますが、参考に下記の記事も読んでみてください。

 

併せて読みたい

転職に成功する方法知りたい

担当者にあたりはずれがある。メールなどのレスポンスが悪いというデメリットを挙げている口コミですが、それは転職者の能力が低いからです。リクルートエージェントの担当者は1対1ではなく、1対複数を見ています。その中で、優秀な人を優先して、待遇のいい企業に推薦しようとします。なぜならそうすることで、高額な報酬が企業からエージェントに支払われるからです。

つまり、はずれな担当者(新入社員など)を引いたのは、あなたがそのレベルの転職者だからで、メールのレスポンスが悪いのも、ほかに優秀な人材がいて、後回しになっているためです。

転職は優秀な人材でないと成功しません。優秀ではないと思うのであれば、少しでもスキルアップを図り、他者に差を付けられるようにしましょう。

最後に、しつこく強引に転職を進められる。これは果たしてデメリットなのでしょうか(笑)

転職したいから応募したけど、転職進められたら嫌がるというのは、何様なのでしょうか。ただ、ひとつアドバイスとしては、転職するかどうかは本人の自由です。内定をもらった後でも、就職承諾書を提出しなければ、内定を辞退することもできます。

しつこく転職進められるなぁと感じたら、辞退すればいいだけの話です。これはリクルートエージェントのデメリットでも何でもありません。彼らの仕事です。

まとめ

総合型エージェントで非公開求人が多いリクルートエージェントが最大手
実績データから、リクルートエージェントの強みが裏付け出来ている
情報量、マネジメント力を活かした独自サービスを展開している
ネットに書かれているデメリットは、無視して結構

いかがでしたでしょうか?リクルートエージェントの魅力が少しでも伝われば幸いです。次回は私の採用までの流れも含め、エージェントの利用の流れを紹介していきたいと思います。リクルートエージェント登録は以下から!

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