出産前の入院準備！絶対に買っておくべき授乳、搾乳アイテムはコレ！
こんにちは、ヒデチョラです！
私の妻が第二子の出産を無事終えました！だいぶ前ですが(笑)
コウノドリや透明なゆりかごを観ていた私からするとドキドキでした…。
透明なゆりかごのドラマ、始まりましたね！とても楽しみです。ただ憂鬱でもありますが…(笑) 内容が内容だからね。
無事に生まれてくれて本当によかったと思っています。
でも本当に出産って大変だなって改めて思いました。特に我々は親元を離れていたので、誰も頼ることが出来ず…
今回は、出産直前のママやパパがやっておくべきこと、直前であわてないように、最終準備についてお話ししたいと思います！
購入すべきベビー用品も下記にまとめてあるので参考にどうぞ！
出産直前！陣痛が来る前に入院準備！授乳・搾乳アイテムを必ず準備しよう！
入院準備で必要なものは？
臨月近くなると、病院からも入院に向けての準備の説明があるかと思います。
その産院それぞれで入院の際に必要なものは違うとは思いますが、ほとんどの病院で必須となるものを挙げていきたいと思います！
入院時に持参するもの
・パジャマ2～3枚（前開きが望ましい）
・産褥ショーツ2～3枚 ・靴下
・授乳用ブラジャー
・ウエストニッパーや骨盤ベルト
・バスタオル、フェイスタオル
・洗面用具 ・母子手帳
・退院時の赤ちゃんの肌着、服、おくるみ
ほとんどの産院が、入院時の赤ちゃんの肌着やオムツ、お尻ふきは貸してくれるはずです！
ちなみに妻の産院では、病院にて用意してもらえる入院セットが以下ですが、これらは用意してもらえない産院もあると思います。
その場合は必ず準備していきましょう！
特にスリッパやティッシュ、ヘアーバンドまで用意してくれる産院は珍しいかもしれません。
必ず産院に確認して各自準備をしましょう。
また産院によっては、手ぶらで入院OKというところもあるそうですね。すごい。
そういった産院に通っている方は特に心配いりませんね！
ちなみにパパからすると、産褥ショーツ？骨盤ベルト？とわけのわからないものも多いと思います。
しかしママが予想より早く陣痛が来て緊急入院などになり、入院準備がちゃんとできていない状態で、パパが一人で買いに走らなければならない！
そんな状況になることもあるかもしれません。
そのためにも必ずママに、前もってわからないものは聞いておきましょう。
産褥ショーツは普通のパンツとは違いますからね。
妻に聞いたところ、授乳用ブラジャーもワイヤー入りとワイヤーなしなんかもそれぞれ好みによって違うそうです。
産後のママは赤ちゃんのことで頭がいっぱいになります、おつかいで間違えてママをがっかりさせないようにお気をつけて！
個人的に絶対買っておくべきアイテム
出産した直後からおっぱいをあげる病院って多いと思います。それこそ分娩台の上でおっぱいをあげるんです。
そしたらどうなると思います！？
ちくびがやられます
ちくびが切れます
ちくびが血の涙を流します
正直、妻も痛すぎて見てられません。ただおっぱいをあげないわけにもいきません。
そこで我が家が購入したのは、搾乳機とランシノー！
搾乳機はちくびを傷つけずに母乳を赤ちゃんにあげられるので最高です！
一時期しか使いませんし、基本的には手動でいいと思いますが、疲れますし楽したい方は自動でもいいかもしれません。
ピジョン Pigeon さく乳器 母乳アシスト 手動 片手で赤ちゃんが飲むリズムを再現
ピジョン Pigeon さく乳器 母乳アシスト 電動 スイッチひとつで簡単にさく乳したい方に
ランシノーはちくびに塗る保湿剤です。これは赤ちゃんがなめてもいい成分でできているので安心なのです。
ちくびがやられてしまったママにたくさん塗ってあげましょう！あっ…変な下心があると我が家みたいにぶん殴られるので、塗ってあげたい気もちをぐっとこらえて、ランシノーだけ渡してあげましょう！
